ハウスクリーニングに必要な薬品とは?
ハウスクリーニングと一口に言っても在宅清掃と空室清掃ではちょっと違ってきます。
在宅では100均の洗剤を使ってるとお客さんはいい気分になりませんよね?逆に空室ではその薬品の性能がよければ安くて効果的な作業が可能になるわけです。
在宅では使う洗剤の説明をして、アレルギーとかないか、使って大丈夫か確認しましょう。もし特定の洗剤が使用できない場合は、汚れが落とせない場合があることを最初に説明すると、トラブルが減らせます。経験上、滅多にありませんが、特定の用具や洗剤が使用できない場合は、キャンセルしてもらうこともあります。
薬品の種類と商品名を表記しながら、何の清掃でどう使うかを書いていきたいと思います。
あくまでも私の経験上なので人によって、いろいろ変わってくると思いますし、変わって当たり前です。初心者の方の一助になればいいと思って書いてますので、よろしくお願いします。
清掃で使う薬品は商品名よりも何性かで会話することが多いです。清掃は化学と言ってる人も多いですが、私もそう思います。
アルカリ性、中性、酸性の三種類と塩素で計4種類の薬品を使います。
アルカリ性
使用箇所は主にキッチン・レンジフード・浴室です。
キッチン・レンジフードの油汚れをアルカリ性で乳化させて溶かすイメージです。浴室は皮脂汚れと洗剤が混ざった汚れで、アルカリ性と用具で落とします。
ケミクール・ブレイクアップ・苛性ソーダ
私は在宅はケミクール、空室では苛性ソーダも使うって感じです。
酸性
使用箇所は主に浴室・トイレです。
浴室では鏡のウロコを柔らかくしたり、白くかたまった炭酸カルシウムを柔らかくします。どちらも柔らかくしてから用具で清掃します。
サンポール、スッキリ酸、ヌリッパ
私はダイソーのネオナイスとスッキリ酸を汚れに合わせて使用してます。
中性
主にキッチン周りで使用します。
成分の界面活性剤を利用したいので、界面活性剤の含有量が多い洗剤を使用します。
塩素
主に浴室で使用します。
カビや排水トラップの漬け置きに使用します。
酸性洗剤と混ぜると有毒ガスが発生します!
サニクロール、ハイター
ハイターでも構いませんがサニクロールのが安いし濃度が濃いです。日が当たると性能が落ちるらしいので保管場所に気を付けましょう。